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2005年5月

猫の性格

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昨年の夏のある朝、起きると新しい巨大な料理が出来上がっていた。
前日に新しく買ったフライパン。一番初めに使ったのはせいのすけだった。冷たくて気持ちが良かった?(火はついていません)

「猫の性格は生まれついてのもの」らしいけど、本当に環境には左右されないのかなぁ。せいのすけと兄弟のつなちゃんを比べると、性格が全然違う。せいのすけはビビリ猫で抱っこはキライ。そして怒りんぼ。人見知りはしないけど、猫嫌い。
一方つなちゃんはおっとりしていて、同居の猫達にもフレンドリー。でも人見知りはする。ただ、シノブ家の皆様にされるがままに色んな格好をするらしい。

        もてあそばれる(?)つなちゃん
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姿はよく似ているのにね。せいのすけが神経質なのは多少なりとも私のせいも要因になっているんじゃないかなぁ、とちょっと心配。でも、変な臭いは好きみたい。以前、外回りの銀行の営業マンが来たとき、彼の靴に顔を突っ込んでフガフガしているのを見たときは、こちらが失神しそうだった。

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ねこのきもち

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5月に入ってすぐ、購読の申し込みをしていた雑誌「ねこのきもち」が届いた。
「申し込んだんだー。」と会社のボスに言ったら「まだ猫の気持ちが判んないの?」だって。きぃー!
知らないで私がやっていることがせいのすけに精神的な負担を与えていたら可哀想だし、病気のことや予防に関してもまだまだ知らないことが多いしね。シノブ様にも本を見せたら「私も購読申し込みしましたよー。」ってメールが来た。そのことをボスに言ったら「彼女は猫の気持ちが判るから、君とは別!」だって。ますますムカツク!
でも、私はこの手の本が気になって、つい買ってしまう。「猫の気持ちがわかる本」とか、最近も「幸せな猫の育て方」とか買ってしまった。いいカモ、かも。

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こんな私でもせいのすけのことは気遣っているのニャ!『変質者ごっこ』(*1)だってあまりやらないようにしているしね。
先日、せいのすけと話ができるようになった夢を見た。
「なんか困っていることは無い?」って聞いたらせいのすけのヤツ、「うーん、ご飯がちょっとねー。」って言っていた。やっぱ、そうなの?

(*1)せいのすけを押し倒して万歳した形に押さえ込み、ふわふわの胸毛に顔を埋めたり、はなチュッチュをしたりすること。詳しくは次回にでも。


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宝物の隠し場所は

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犬が自分の宝物を隠す、ということは知っていたけど、猫も同じような行動をするのは知らなかった。
「せいのすけ」にとって大切なもの、それは飼い主である私、ではなく残念ながら「ウサギの毛の猫じゃらし」。これを見せるだけで大興奮。今流行のレッサーパンダの風太のように立ち上がり、おまけに二足歩行を見せてくれる。

←たそがれ「せいのすけ」

だがこの猫じゃらしが紛失する事件が立て続けに起こった。いつもはリビングで猫じゃらしと戯れているのだが、私がお風呂に入っている間に、それが忽然と消えるのだ。家具やテレビの下、ソファやカーテンの陰を探すのだが見つからない。3本が立て続けに紛失し、在庫が尽きかけた状態。
最後の1本を出して遊んでやっているうちに、片付けるのを忘れて私は入浴し、出てきたとき、寝室から出てきた「せいのすけ」と鉢合わせした。

これは珍しい。何か様子がおかしい。ヤツは私と目を合わせず、そそっとリビングへと入ってゆくのだ。
そして、リビングに猫じゃらしはなかった。
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「これは」と思い、自分の寝室を探す。あった!ベッドと壁の隙間に、なんと3本も!ヤツはここに宝物を隠していたのだ。でも、ここに隠したら最後、もう自力では取り出せないのに。
シノブ様の家の猫たちは、捕獲した獲物を見せてくれるそうだけど、「せいのすけ」は隠しちゃうのよね。
                                    ↑怪盗「ビビリ仔豚」

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空から猫が降ってきた朝

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それは数日前の朝。視線を感じて目を覚ますと、高いところから私を覗き込んでいる「せいのすけ」の顔が見えた。高いところ・・・?
げげっ、やばいじゃん。ヤツは寝室のカーテンレールの上にいるのだ。

初めてカーテンレールの上に上ったとき、ヤツはベッドに寝ている私のお腹の上に飛び降りてきた。空いているスペースがあるにもかかわらず。まさに「ゲフッ!」って感じ。5㌔を超えた米袋のような仔豚が飛び降りてきたショックは大きかった。

今回もヤツはそれを狙っているようだ。私は「せいのすけ」の動きを見ながらベッドの右端に体をずらしたのだが、ヤツも右に動く。今度は左端に寄ると、ヤツも左に動く。
これは完全に狙っている!さらに大きくなった仔豚がお腹に落ちてきたら私は死ぬかも。
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殺し屋「せいのすけ」との息詰まる攻防戦だ。ヤツの微かな動きも見逃すまいと、私は神経を集中した。そして、ヤツがぐっと力を込めた瞬間を狙って、右側に体をずらした。
               殺し屋「せいのすけ」→
ボスッ!と音がして、ヤツはあろうことか少し前まで私の頭が乗っていた枕の上に飛び降りたのだった。ちょっと、ヤツに対して殺意が芽生えた・・・かも?
ヤツは私を何だと思っているのだろう。友人には「私が自宅で不審死をしていたら、犯人はヤツだから」と言っておこう。

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猫の名前

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ペットの名前は見ているだけで楽しい。猫らしい名前もあれば、ちょっと変わっているものも。
友人の家には『にゃん』ちゃんという名前の猫(♀)がいて、彼女の元に近所お宅の猫がたまに訪れてくる。完全室内飼いの彼女との対面はガラス越しまたは網戸越しなのだが。
友人はその猫が飼い主の奥様に『サブちゃん』と呼ばれているのを聞き、「良かったね、にゃん。ボーイフレンドができたね。」と声をかけ、喜んだ。『サブちゃん』とは少し古風な名前だと思ったが、飼い主の家は「キタジマさん」という名前だったので

<友人の思考>  『サブちゃん』 → 飼い主は「キタジマさん」 → 北島三郎 → ♂猫

ということで、家の誰かが演歌の大御所のファンかもしれないと思ったそうな。

が、それは大きな勘違いだった。『サブちゃん』のサブは三郎ではなく『サブリナ』で、れっきとした女の子だったのだ。「飼い主の前で言わなくて良かったよ~」と友人は笑っていた。なるほど、そういうことなのね。
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でも私も早とちりしたことがあって、事務所の大家さんの家の『ナポ』という猫、フルネームは『ナポリタン』だと思っていた。「さすが、グルメ一家」(?)って思っていたのだが、実際は『ナポレオン』という名前だった!良かった、私も飼い主の前で言わなくて・・・。

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